ファーストシューズの選び方と計測方法|いつから?おすすめブランド4選
2026.02.28
赤ちゃんがよちよち歩きを始めたら、そろそろ「ファーストシューズ」の出番です。
「いつから履かせればいいの?」「サイズはどう測るの?」
大切な足の成長を守るために知っておきたい、正しい選び方と計測方法、そして先輩ママに人気のブランドを解説します。
1. 購入のタイミングは「10歩歩けたら」
つかまり立ちをしたからといって、すぐに靴が必要なわけではありません。早すぎる靴は、足の裏の感覚発達を妨げることもあります。
- 何もつかまらずに、1人で10歩くらい歩けるようになったら
- 外で靴を履いて歩く練習を始めたくなったら
最初は室内で「プレシューズ(靴下と靴の中間のようなもの)」を履かせて、足に何かがついている感覚に慣れさせるのもおすすめです。
2. 正しいサイズの測り方と「捨て寸」
赤ちゃんの足は脂肪が多くて柔らかいため、大人用のメジャーでは正確に測りにくいもの。シューフィッターがいるお店で測ってもらうのが一番ですが、自宅で測る場合は以下の手順で行いましょう。
※足の甲が高い「甲高」や、幅が広い「幅広」の子は、メーカーによって合う合わないが大きいため、できれば試着をおすすめします。
3. 失敗しない!選び方の3つのポイント
デザインだけで選ぶのはNG!未熟な足首を支え、歩行を助ける機能があるかチェックしましょう。
- ハイカット: 足首までしっかり包み込み、ぐらつきを防ぐもの
- つま先の反り: つま先が少し上がっていて、つまずきにくい形状のもの
- かかとの硬さ: かかと部分に芯が入っていて、指で押しても潰れない硬さがあるもの
- 屈曲性: 足の指の付け根(ソール手前3分の1あたり)でしっかり曲がるもの
4. 人気ブランド4選!迷ったらこれがおすすめ
多くの先輩ママ・パパに選ばれている、機能性抜群の定番ブランドをご紹介します。
ASICS (アシックス) SUKU²
「土の上のはだし」を目指して作られたシリーズ。日本人の足型を研究し尽くしており、足首のホールド感が抜群です。
2本ベルトでガバッと大きく開くので、履かせやすさもNo.1と言われています。
New Balance (ニューバランス) 313
大人とお揃いにできるデザイン性の高さと、確かな機能性で大人気。特に「313」シリーズは、かかとの安定性と屈曲性に優れています。
マジックテープが太く、子供が自分で脱ぎ履きしやすいのも特徴です。
MIKI HOUSE (ミキハウス)
出産祝いや1歳の誕生日プレゼントの定番。内側がパイル地で肌当たりが優しく、裸足でも履けるほどの柔らかさです。
キッズデザイン賞を受賞しており、品質は折り紙付き。価格は高めですが、それだけの価値があります。
IFME (イフミー)
早稲田大学スポーツ科学学術院と共同開発。「ウインドラスソーサー」という特殊な中敷きが、足指を使って地面を掴む動きをサポートします。
機能的なのに価格がお手頃で、すぐにサイズアウトする時期の強い味方です。
5. まとめ:はじめの一歩を応援しよう
ファーストシューズは、赤ちゃんの冒険の始まりを支える大切なアイテムです。
デザインだけでなく、「履きやすさ」「足への優しさ」を第一に選んであげてくださいね。
サイズは3ヶ月ほどですぐに変わってしまうので、こまめな計測もお忘れなく!